抹茶を作る際に使われる「石臼」にならい、セラミック製の臼がゆっくりと回転し(約100回転/分)、茶葉をきめ細かな粉末状に。挽きたてのお茶ならではの香りが豊かに拡がります。


本体背面のタンクにセットした水を沸騰させ、カルキ成分を取り除きます。その後、粉末茶に適した温度にし、お茶本来のおいしさを引き出します。


本体背面のタンクにセットした水を沸騰させ、カルキ成分を取り除きます。その後、粉末茶に適した温度にし、お茶本来のおいしさを引き出します。まるで、茶筅を使って点てるように、「回転はね」がお湯と粉末茶を丁寧にかき混ぜ、のどごしの良いお茶にします。